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「支援力」養成講座 その3 スタートライン:学級集団作り(2) 

始業式の1日は学級集団作りにとってとても大切な日です。
担任と子どもたちの初めての出会いの日に、これからどんなクラスを作っていくのかを互いにイメージし合い確認することが大切だと思います。
支援学級の子どもさんが交流するクラスでは、担任の先生が支援学級の子に素敵な関わりをしてくれていた子を褒めていました。前の学年では疎外されがちだった子を遊びに誘ってくれている子もうんと認めてあげていました。

「みんな仲のよいクラス」を作ろうという言葉(御題目)で学級集団ができるのではなく、1人1人の行動の結果として学級集団ができていくということを担任は知っておくべきです。
どんな行動を評価し、強化していくかは担任に任されています。そしてまた、どんな経験やトレーニングをさせることによって子どもたちが「支え合いながら伸びていく力」をつけられるのかを知っておくべきだと思います。

通常学級に在籍する発達障害スペクトラムの子どもたちにとって何よりも必要なものは「理解ある友だち」であり「許容度の高い学級集団」です。

友だちについては以下の記事を参照してください。

 大切なのは「友だち」

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