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現場と関係機関との温度差

長い期間をかけてようやく医療機関につなげたケースがありました。

しかし、ドクターや心理士からはWISC-Ⅲの検査結果だけの型通りの説明だけだったようで、本人の「困り感」を解決する方向性が示されることがありませんでした。
せっかく、関連機関につなげられたのに残念なことでした。

充分に学校や家庭での様子が関係機関に正確に伝わっていかないこと原因だったのだと思いました。
学校と家庭との間の連携がきちんとされるためには、情報が正確に共有されなければなりません。ある程度理解し合って共同歩調が取れてはいたのですが、振り返ってみると「親の立場」としての思いと「学校・担任の立場」としての思いとの間での微妙な食い違いがあったのだと思います。このことが結果として現場と関連機関との温度差を大きくしたのだと思いました。

こんな時は、子どもを真ん中に置いてもう一回スタートを切ることが必要なのでしょう。

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