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親ごさんの「特性」

親ごさんと教師がお子さんについての共通理解を図ることはとても大切です。
これまで学校側との連携を親ごさんが拒んできたケースに入らせていただきました。
学校側の都合や「困り感」だけを伝えようとしても、問題解決の方向には進みません。互いにお子さんの成長を願っての取り組みのあるべき姿を展望していくことが求められています。

お子さんの「特性」に対する共通理解を図ろうとした時にそれまでの家庭環境や子育てについて、そして親ごさん自身の育ちについても話題にのぼりました。
親ごさん自身が自らの「困り感」を話されました。お母さんもお父さんも育ちの過程の中でとても「しんどい」思いをしてきたこと。そして今でも人づきあいについては困難を抱えていることなどを聴かせていただきました。
「それでも、こうやって一人前の生活ができているのだからこの子も心配ない。」と話されました。
確かにその通りといえばその通りなのです。しかし、今は様々な支援の方法や形態があること。それらによって本人がより楽に伸び伸びと過ごせること。そのことが成長の糧になることを伝えさせていただきました。

まだスタートラインについたばかりですが、共によりよい方向に向けたことをうれしく思っています。


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