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「仲間とともに」

お子さんに診断名があっても、特性や「しんどい」ところがあっても、それぞれの良い所を認め合い支え合うような仲間作りを中心に据えた通常学級であってほしいものです。また、その学級や担任を支えることができる学校であってほしいものです。

集団参加が難しい、社会的なスキルが十分でない、感情のコントロールが下手である・・・
このようなお子さんにふさわしい教育課程はどのようなものなのかを現場のレベルでもう一度問い直さなければならないと考えています。
安易に通常学級での教育を「放棄」しないで欲しいと強く思う事例が今日もありました。

通級指導教室や校内での個別支援体制をもっと充実したものにして、個の「困り感」に対応していくことと、仲間とともに支え合い、感謝し合いながら育っていけるような学級集団作りを同時に行っていくことが今一番求められていると思うのです。

すぐに逸脱した行動をしてしまいがちなCさんに担任のD先生は、いつもていねいにおだやかに大変忍耐強く接しています。Cさんの得意なことに目を向けてクラスの子どもたちにもそれを紹介しながら、他の子たちとの関係も良いものにしようと努力しています。
D先生はCさんの立場に立った支援ができる先生なのだと思います。Cさんだけでなくクラスの他の子も同じように育んでいける先生なのだと思います。
そんな先生がもっともっと増えていくことを願うばかりです。

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