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スヌーズレン

スヌーズレン (Snoezelen) とは、重度知的障害者を魅了する感覚刺激空間を用いて彼らにとって最適な余暇やリラクゼーション活動を提供する実践であり、またそのプロセスを通して構築されてきた理念でもある。(wikiより)

日本スヌーズレン協会は「ハンディを持つ人々が、安心して、自分のペースで楽しみ、人生のひと時を味わい、支援者はその大切な感覚を共有・共感する。」と謳っています。

先日、視覚障害・運動機能障害・知的障害などの重複障害のお子さんの観察・相談を行いました。
とても前向きで明るいお母さんとは対照的に、担当の保育士さんは話している間に、涙目になっていました。新卒の保育士さんです。きっと彼女は、保育士として十分なことをしてあげられていないという気持ちが、強かったのだと思いました。
大切なことは、ゆっくり、ゆっくりでも確かな「経験」をさせてあげることだと話しました。この場合「経験」とは、簡単に言うと、「どんな刺激にどのように反応するか」という繰り返しのことです。

視覚以外の情報や刺激をたくさん入れてあげることが「経験」になっていくと考えました。
次回の訪問では、スヌーズレンや音や触覚で楽しめる教材を紹介してあげようと考えています。

日本スヌーズレン協会はこちらから→http://snoezelen.jp/


そう言えば、私は大学の時に、周産期障害やCP児の姿勢反射についての研究をしていたのでした・・・
私のスタートライン・寝屋川の「あかつき・ひばり園」でのことを思い出しました。
このことは、いつか記事にしますね。

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