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CLSに聞いてみよう

このブログでもリンクさせていただいている「音と風」さんのブログ記事の紹介です。

記事はこちらから

CLSとはチャイルドライフ・スペシャリストの略で医療環境にある子どもたちやその家族に心理的・社会的支援を行う専門職です。具体的には、子どもや家族の精神的な負担を軽減し、主体的に医療体験に臨めるようにし、「子ども・家族中心医療」を実現できるようにサポートします。残念ながらこのCLSは日本では20数名しかいません。

「CLSに聞いてみよう」という記事がTVドラマ「グッドライフ」のHPにあります。(これも「音と風」さんのブログより)
そこに
・子どもの目に何が写っているのかを考えてみましょう。
・子どもの”いつも”を大切にしましょう。
・子どもの”ありのまま”を尊重しましょう。
・子どもの力を信じましょう。
・子どもが本当に求めていることに応えましょう。
という記述がありました。
実は、これは震災を経験した子どもたちの心のケアについて書かれた物です。しかし、私は子どもにかかわるすべての人が心に留めておきたい大切な心構えだと思いました。

また、病院に行かなければならない時には、
・子どもに伝えてから病院へ行く。
・子どもの思いや考えを聴く。
・嘘をつかない。
・場所に応じた玩具(安心グッズ)を用意する。
・具体的な言葉を使って話す。
・子どもが選ぶ。
・結果を伝える。
・前向きに話を終える。
と書かれていました。
これも、子どもにかかわるすべての人がつねに配慮すべきことだと思いました。
支援者も家族も子どものために「良かれ」と思うことをする時に、肝心の子どもの気持ちや思いを大切にすることを忘れていることはないでしょうか。
先日、検査の場面で戸惑っているお子さんがいました。これを読んで、私自身もまだお子さんの気持ちを大切にした働きかけができていないのだと反省させられました。

「子ども主体の医療・教育を行う。」とか「子どもの人権を大切にする。」とは、実はこうゆうことだと思うのです。


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コメント

わぁ~!!!
記事を御紹介下さり、(チョコッとお恥ずかしい気もしますが…)、本当に ありがとうございましたcherry

震災を経験した子どもたちへの心のケアについて書かれたものも、本当に… 大切な心構えですね。

子どもたちの いろんなサインに 少しでも多く気づいていけるよう、もっともっと 努力していきたいな…と思います♪

がんばります confident

投稿: 音と風 | 2011年8月15日 (月) 23時32分

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