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膜タンパク質「IL1RAPL1」と脳神経ネットワーク形成

学会誌に発表された論文です。
詳しくはこちら マイコミジャーナル

近年このようなエポックメイキングな研究発表が増えていますが、増えるばかりで臨床的にはまだまだであることが現実です。早くても数年以上待たされることになります。

自閉症スペクトラムの原因が脳神経ネットワークの形成不全であるということ自体がまだ明らかにされていませんが、可能性の一つとしては大いに考えられます。

酵素欠損が原因で起こっていた筋ジストロフィーの一種「ポンペ病」が「マイオザイム」の開発で劇的な治療効果をあげたように、自閉症スペクトラムもそのようになってほしいと願っています。
もちろん、そんな夢が現実になるまでは、日々の地道でていねいな支援を積み上げていきたいと思っています。

これは余談ですが、「マイオザイム」開発は「小さな命が呼ぶとき」という映画になっています。


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