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支援学級の9才

「9才の壁」については詳しくは別の機会譲りますが、私は9歳から12歳までは「抽象思考への助走時期」だと考えています。
私が担任している3年生の子どもたちは「知的」学級のお子さんです。昨年度は三人三様のわがままぶりが目立った子たちだったのですが、3年生になってぐんと「落ち着いて」きました。
学習内容は下学年のものですが、学習に取り組む姿は正に「9才」の子たちなのです。
3人がそれぞれを意識しながら集中して学習に取り組む姿は「自己二重化」の芽生えを感じさせるものです。

客観的に自分をとらえることができ始めた子たちは、同じようなタイプの友だち・仲間と深い関係を築くようになっていきます。
そこでの「育ち合い」は大変重要だと考えています。

学習面での「9才の壁」は高い壁だとしても、対人関係は越えられそうな高さの壁だと考えています。

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