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学校外のリソースについて

何らかの「困り感」を持つお子さんの支援を考えるときに2つのパターンがあります。
すぐに学校外の「リソース」を頼りにするパターンと校内で支援体制や支援方法を工夫していくパターンの2つです。
もちろん、これはそのお子さんの「困り感」の度合いや要支援度にもよるのですが、前者はどうかすると「丸投げ」になってしまします。外のリソースに頼ることで、「あそこに任せているから」という責任転嫁をしてしまっていることも多いようです。
どんなリソースを選んだとしても、当然学校内での支援体制・内容を疎かにしてはならないのです。

最近巡回をしていて感じることは、このことについて学校ごとではっきりとした違いがあるということです。
「困ったこと・子」を何とかしてもらおうという学校もあれば、定期的な巡回で取り組みの評価・助言を得たいという学校もあります。
すべての学校の足並みをそろえることは難しいのですが、進んだ学校の取り組みを拡げていくことは「学校外のリソース」の一つとして働いている私の役割でもあると思っています。

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