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大詰め

就学支援委員会の活動も大詰めを迎えています。
2012年度入学の児童・生徒の最終会議でも論議を尽くしました。
きめの細かいデータと観察者の報告もあるのですが、委員の中からはたくさんの質問や意見が出されます。
就学相談の申し込みが遅れたあるお子さんの就学先を巡っての論議の結果は、異例ともいえるこの時期からの2次観察でした。すでに就学前検診も終えているため、小学校からの聞き取りも行います。
これはギリギリまで最善を尽くしたいという委員の意向の反映だと言えます。

中学校等への進学についても、認定就学のケースや支援学校への判定変更のケースなど多岐に渡りました。
親ごさんの意向もくみながらていねいな話し合いが行われました。

委員は常に「この子にとって最もふさわしい支援とは」を念頭に活動を行っています。県との関係では、時には、アクロバティックな手法を使っての軟着陸もありました。
このあたりの杓子定規でないところがお役所仕事らしくなくていいなあと思います。

全ての子が、笑顔で希望に満ちた春を迎えられるようにと願っています。

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コメント

BOGEYさん
ご無沙汰しています。

就学支援委員会に参加される皆さんの真摯なお姿、細やかさ、温かさに心打たれました。

本町でも来週に開催されます。

しっかりと参加しなくてはと思いを新たにしました。

投稿: 西風 | 2011年11月25日 (金) 23時38分

西風さん、お元気ですか?
コメントありがとうございました。

昨年、特総研の会議で他府県の就学支援の様子を交流したのですが、ある県では「診断書」の有無で就学先を決めているとのことでした。にわかには信じがたいことなのですが、これも事実です。
地方自治は「住民のためにあること!」心したいものですねww

投稿: BOGEY | 2011年11月26日 (土) 00時00分

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