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行為障害と非行のことがわかる本

行為障害と非行のことがわかる本 小栗正幸監修 講談社 1200円

講談社健康ライブラリー:イラスト版「~のすべてがわかる本」シリーズの一つです。
発達障害と行為障害や非行との関係や具体的な支援、立ち直りを支えるために必要なことをわかりやすく解説しています。また、保護者・家庭に対する支援についても述べられています。

第1章 困った行動には意味がある
第2章 行為障害の背景にあるもの
第3章 発達障害と行為障害の関係
第4章 適切な支援の進め方
第5章 立ち直りを支える

「問題行動」といわれる行動をどのようにとらえ、どのように支援するのか。という課題はどの学校でもあることです。二次障害の未然防止のためにも、できるだけ早い時期から取り組むことが大切だといえます。

本書には明記されていませんが、応用行動分析の手法がベースになっています。
小栗先生の講演会や研修会については以前にも記事にしましたが、本書は入門編として大変お勧めの一冊です。


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コメント

 これまで、中学校で非行的問題行動とされていた行為に見える問題で苦しんでいた、多くの先生がこの本を読んで救われています。誤った指導で二次障害をつくりだしている現場に、このような情報は必要です。

投稿: 中学校現場より | 2013年8月 1日 (木) 17時40分

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