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IEPとAAPEPと教材と

今週の巡回訪問要請は支援学級担任の先生からです。
支援学校判定の自閉症スペクトラムのお子さんの支援についてのご相談で、「具体的な支援について、来年度を見通した助言を」という依頼です。

これまでも教科指導・支援についてのお話はさせていただいていましたが、やっぱりきちんとIEP(個別の支援計画)をもとに今までの支援を振り返り、今後の支援方向を見通していくことが一番大切だと思うのです。
この1年間のお子さんの成長・発達をどのように捉えるのかということから始めることが大切になります。

そして、どのような支援をしていくかという時に参考にしたいのがAAPEP(青年期・成人期心理教育診断評価法)です。このことについて詳しくは本ブログの「AAPEPを学習課題に」というシリーズで書いています。
また、太田昌孝先生の「認知発達治療の実践マニュアル」をもとにしたkingstone氏の「生活スキルチェックリスト」も参考になると思います。

あさってはこれらの資料と太田ステージ評価の検査用具を持参しての学校訪問になる予定です。
定期的なアセスメントを支援に活かしていくこともとても大切だと考えています。

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