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支援学級を初めて担任される先生方へ

民間教育研究団体の「春の講座」がありました。
私は今回も「特別支援教育」を担当して、お話をさせていただきました。テーマは「通常学級における特別支援教育」だったのですが、参加された先生方で4月から初めて支援学級を担当される方が多いと聞いて、大変短い時間でしたが、そのことについてもお話しさせていただきました。

今、支援学級には大変多様なお子さんが在籍するようになった。
そのひとりひとりに応じた支援を行うためには、授業の見通しを立てて、それを視覚化すること。
1時間(もちろん、これは子どもに合わせて15分であったり30分であってもOK!)をいくつかの活動に別けて出来るだけ取り組みやすいものにすること。
「生活単元」や「自立活動」が大切であること。
自閉症スペクトラム児にはコミュニケーションの指導が重要であること。
あとは、全部自分でなんとかしようとせずにいろんなものを「タダ」で手に入れること。

で、最後にこのブログを紹介させていただきました。
まあ、手前みそではあるのですが・・・
ここで紹介させていただいている、「語連鎖カード」や「自立課題」は簡単に作れてすぐに使えるものばかりです。
どんどん真似して、使えそうなものを試してみることをお勧めしました。

私自身、初めて支援学級を担任した時は、とても「しんどい」気持ちになった時期がありました。夜寝れなくなり、体調不良にもなりました。
そんな時に、支えになったのは、「独りで抱え込んでたら、潰れるよ」と声をかけてくれた先輩と、こんな担任でも信頼してくれた親ごさんがいたからだと思うのです。

明日から4月です。
新しい子どもたちとの出会い、素敵なものにしてくださいね♪

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