« 誰にだってご褒美は大切ww | トップページ | 集うこと »

やっぱりアセスメントが大切

歯医者さんの話です

新しくできた歯医者さんに行ってきました。
建物はとてもおしゃれで、小さなレストランかケーキ屋さんのようです。
待合室も落ち着いた雰囲気で、大きな1人がけのソファーが5つだけ。

新しいのは建物だけでなく、なかみも違うようです。

初回は治療なしで、問診と歯と歯ぐきのチェックに結構な時間をかけました。

一通りチェックが終わったと思ったら、歯科衛生士さんが「お口の健康手帳」という薄い冊子を持って来てくれました。
すでにチェックしながら、データは入力されていたようで、これには私の全ての歯と歯ぐきの状態がイラストと記号・数値でわかりやすく書かれています。
おまけに、大まかな治療の方向性まで打ち出されています。

チェック時にマクロ撮影されていた歯の写真もレントゲン写真(180度回転するレントゲンで撮影すると、とても見やすいパノラマのようなX線写真ができるのですね)も、待っている時にはTVが写っていた前方の大きな液晶画面で見せてくれながら説明をしてもらいました。

そこまでしてからドクター登場。短時間でドクターのチェックは終了します。

相談の結果、やはり予想通り親不知は抜くことになりましたが、
このシステムのおかげで、とても納得がいくものになりました。
インフォームド・コンセントにはアセスメントが不可欠です。


きちんとしたアセスメントや行動観察をもとに、
療育方針や支援方針を提示して、本人や親ごさんと相談し、支援を進めていくこと。
「なかなかできていないなあ」と、帰りの車の中で改めて反省したのでした。

ブログランキングに参加しています。⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ


|

« 誰にだってご褒美は大切ww | トップページ | 集うこと »

考えたこと・心に残ったこと」カテゴリの記事

コメント

ここまでやってくれる歯医者さんは珍しいの一言ですね。
いいなぁsign01
医療もそうですが、長くかかるものはケースbyケースになるのは致し方がないと思います。
だって必要なサポートは変わっていくのだから。
ただキチンと治療(療育)方針は説明し、現状把握と共通認識は持っておかないといけませんね。
私の場合、先ずは親と集団生活から見た問題点/改善したい点・ご本人の長短所・査定のデータからの改善点を保護者に連絡し、トレを重ねるうちに次のステップを見つけて狙いを付けていきます。
トレでやりにくい点も確認しながら。
オンラインなのでそばで指導する訳ではありませんが、なるべく近くで見守り声掛けするつもりでやっています。
トレーナーというより応援団ですねhappy01

投稿: 瀬津喩 | 2012年3月 8日 (木) 07時58分

通級に通わせていますが、アセスメントなんて全くなしです。子供を外見で判断し、改善が見込まれやすい適度な暴れん坊が好まれ、苦手に取り組んで欲しいなんて要望がなく先生とお喋りしてるだけでいいんですぅって親が好まれます。所詮、通級です。早くやめたい。

投稿: さくら | 2012年3月15日 (木) 17時11分

瀬津喩さん、ごぶさたしてます。
コメントありがとうございます。お返事遅れてすみません。

「共通認識」はとても大切ですね。なかなか取り組みがうまく行かなくても、親ごさんとの「共通認識」があれば成果は少しずつ表れてくると思っています。

「応援団」いいですねww
わたしもずっと「応援団」でいたいです。

投稿: BOGEY | 2012年4月16日 (月) 20時58分

さくらさんコメントありがとうございました。
コメントに気付かず、お返事遅れてすみません。

通級も担当者によって随分違うのだなあ、というのが私の感想です。
私の知っている「通級担当者」は、尊敬できる実践家が多いです。
できればそのような方の取り組みを知って欲しいですねえ。

まずは個別の支援計画をしっかり書いてもらうことから初めてはいかがでしょうか?


投稿: BOGEY | 2012年4月16日 (月) 21時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/54166086

この記事へのトラックバック一覧です: やっぱりアセスメントが大切:

« 誰にだってご褒美は大切ww | トップページ | 集うこと »