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「黄金の3日間」後

学級づくりでとても大切な「黄金の3日間」はあっという間に過ぎました。
3日間でできることは大変少ないのですが、出会いを大切にするということはできたと思います。

次は、ゴールデンウィークまでがひとつの勝負だといえます。
あと、10日間ほどで学級集団の向かう方向をきちんと子どもたちと一緒に決めていくことが大切です。

ある実践力のある担任の先生から、一人のお子さんについての相談がありました。
「よい所もたくさんあるが、口が悪く、周りの子どもたちとの関係が悪い。自己肯定感も大変低い。そんな子をどのように学級集団の中で位置付けていけばいいのだろうか?」というお尋ねです。

この時期に、このようなお子さんにしっかりと寄り添っていこうとする担任の姿勢が最も大切であることをお話しさせていただきました。その担任の姿勢は、かならず学級集団に伝わっていくからです。

毎日の帰りの会で「今日の花丸」(よかった出来事・がんばった友だち)を発表しているクラスもあれば。
休み時間に「クラス遊び」を毎日行っているクラスもあります。
リーダー養成に力を入れている高学年のクラスもあります。

どの子にとっても、「大好きなクラス」にしていくための取り組みをしっかりとしていって欲しい時期です。

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