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語彙連鎖プリントバージョンアップ版

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支援学級のAさんは以前紹介した語彙連鎖カードのプリントが全てできるようになりました。
問題文や質問分の文章の「が」や「に」、「で」などの助詞を丸や四角で囲んで、それらを区別しながら答えを見つけられるようになりました。
そのAさんのために問題文を二つの文章にしたものを10数枚作りました。(左の写真のようなプリントです)
これは、知的クラスの何人か子たちの教材としても使えそうです。また、プリントとして使うのではなく。「聞く力・聞き取る力」を付けるためのトレーニングにも使えそうです。

この程度の文章でも「ワーキングメモリ」に課題がある子は、必ずと言っていいほど、
「え?なに?もういっかい読んで!」といいます。
聞きながら頭の中に内容を「イメージ化」する練習にも使えそうです。

これからもたくさんのパターンの語連鎖プリントを作っていく予定です。

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コメント

こんにちは。ボクの担当している読字困難のお子さんもここが弱いです。
ボク自身最初、「ぞうきん」を「ぞうさん」と誤読してしまいました(笑)
そういう使い方もできそうですね。

投稿: hige | 2012年4月16日 (月) 10時05分

higeさんコメントありがとうございますww

短文だったら楽にできていた子も、このような複数の文章になると、出来なくなることが多くありました。

国語の「文章の読み取り・聞き取り課題」の基礎となる、とても大切なトレーニングなのかもしれませんね。

投稿: BOGEY | 2012年4月16日 (月) 21時34分

子供のために 先生が一生懸命に考えて 手作りしてくれる教材で、息子も大きく成長しました。

中学・高等部と 小学生の時の教育が継続していかないのが 今の教育の課題のように・・私達の住んでいるエリアでは感じています。

投稿: マドンナ | 2012年4月19日 (木) 10時10分

マドンナさん、お元気ですか?
コメントありがとうございます。
確かに小学校と中学校の支援学級間で、も小学校の支援学級と支援学校中学部の間でも十分な連携が取れていないことが多いようですね。
最新は「学びの一体化」の取り組みで連携をとっているところも増えてはきているようですが、「個別の支援計画」を引き継いでいくだけでなく、もっと支援の中身での連携が大切だと私も思っています。


投稿: BOGEY | 2012年4月21日 (土) 16時20分

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