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本当の「交流及び共同学習」

新年度が始まりました。

最初の職員会議での最後の議題は、「支援学級の学級経営について」でした。
内容は、子ども一人ひとりの紹介や交流の方法についてです。名簿での扱いや家庭訪問や連絡表渡しでの連携の仕方など細かなことも含まれています。
最初に私は昨年度交流学級を担任された先生方の取り組みや学校全体としての取り組みへの感謝の気持ちを話させていただきました。
先生方の真摯な態度が子どもたちにきちんと伝わっていると常日頃感じていたからです。
どの交流学級担任も、「自分のクラスの子」として関わり、支援してくれていたと。そのなかで、子どもたちの「まなざし」が変わっていったこと。
同じ場所で共に学ぶことと、違う場所でそれぞれががんばること。どちらも大事であることをちゃんと理解してくれてるようになったと感じていました。

特別に計画して、「交流・共同学習」を進めるのではなく、日々の教育活動の積み重ねとして行っていくことが、本当の「交流及び共同学習」だといえます。

会議の後、「生活単元学習」を確保するために、率先して時間割調整の交渉にあたってくれていた交流学級担任の先生がいたことがとても印象的でした。

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