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ベテランの先生

ベテランの先生で経験豊富であっても、どんなことでもうまくいくということはありません。
特に最近の小学1年生の子たちの様子をみていると、小学校の「日常生活」にのせていくだけで大変な労力を要すると思われるのです。
入学までに集団生活を経験していない子もいますし、通級等の条件付きで通常学級に入ってくるお子さんも増えてきました。
このような現状の中で、「落ち着かないのは私の指導のせいだろうか、それともこの子たちの・・・」と悩む先生が増えてきました。でも、これはしかたがないことかもしれません。

今まで通用してきたノウハウが、役に立たないこともあります。
子どもたちの未熟な関係性からくる、「落ち着いのなさ」も原因の一つだといえます。
また、ベテランであればあるほど、ハードルの設定が高いこともあります。

まだ、始まって2カ月足らず、10ヶ月後の子どもたちの姿をしっかりとイメージしながら必要な力をコツコツを積み上げていけるように取り組んでもらえれば、「さすが、あの先生のクラスですね」といわれるようになると思います。

ある調査では、教師の退職平均年齢は50歳を切っているそうです。つまり、教師は定年まで働くことが大変厳しいという状況に置かれているのです。
しんどい中でも毎日学校の中心となってがんばってみえるベテランの先生に「エール」を送ります。

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