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「至高体験」

これまで、マズローやコリン・ウィルソンらのいう「至高体験」は、私にとっては「心理学」の中でも最も遠い位置にあるものでした。

「トランスパーソナル心理学」を、ユングのように「オカルト」だとは思いませんが、エビデンスがないということで同系列に位置されていることが多いのも事実です。
人生の意味を教えてくれる「至高体験」も、その背景に必ず存在する「死」についても、もう一度きちんと、捉えなおしていきたいと思いました。
QOLを考えるときにもこの視点はとても大切だと思うのです。
私たちにとっても、子どもたちにとっても、本当に意味のある「体験」を教育の現場でも追及していきたいと思うのでした。

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理論・知見」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、BOGEYさん。

 ちょっと意外な記事に驚いています。
けれども、確かに共感できます。
簡単には語れないのですが、関係や発達の行き先やまわりを支えるものとしてトランスパーソナルは見ておくべきものだと思います。
諸富祥彦先生が、エンカウンターやカウンセリングや様々な学校臨床とともに、かなりポイントをおいてトランスパーソナルに取り組んでおられるのが印象的です。

投稿: Tom | 2012年10月13日 (土) 07時51分

Tomさん、どもです!

意外でしたか?
なんだか最近、保護者と支援者の関係についていろいろ考えさせられることがあって、そもそも「何のための支援なのか」というところで出会ったのが、この「至高体験」だったのです。

諸富先生については全く存じ上げなかったので、調べてみたら最近NHKの100分de名著に出演されていた方だったのですね。
諸富先生の著作も「夜と霧」も一度読んでみようと思いました。


投稿: BOGEY | 2012年10月14日 (日) 12時25分

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