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支援機関の文脈と連携

(何回か書きかけては消していた記事です。)

関連機関が総出のケース会議でのことです。
情報が伝聞で正確な事実確認ができていないのが問題の根本なのですが、それぞれの(法的・制度的)立場によってケースのとらえ方がかなり違っていました。
「この部分は受け持つが、あとは他の機関で」という所もあれば、
「そちらの介入は時期尚早だ」という所も、
「うちは『離婚』を勧めている」なんていう機関もあって、びっくりしたのです。

連携どころか、それぞれ機関の「文脈」でケースを解釈しているのです。

今回は、共通認識を阻むものとして「組織」がありました。
このようなことはあまり多くはないと思うのですが、情報が不十分かつ緊急性が高いという今回のケースでは「致命的」です。
ケース会議では、各機関の「文脈」をすり合わせて取りまとめることも大切な課題であると思うのでした。

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