« LINE占い | トップページ | クラスのともだち »

相談者からの相談

20時を過ぎての某役所からの電話。

行政職として巡回相談を行っている人からでした。
はじめは、お互いに関わっている困難なケースについての話でした。
その話が一段落すると、別のケースについて、
「相談活動をした後の反応が悪い、動いていないようだ、アドバイスがアドバイスになっていない、どうしたらよいか・・・」
というとても「正直な思い」の相談でした。

これは相談を受ける側の問題でもあり、アドバイスをする側の問題でもあります。
その子、その現場に応じた適切なアドバイスができていたら、本来ならきちんと「動いて」なんらかの成果が徐々にでも見えてくるはずです。
そうならないのは、
「適切なアドバイスではなかった」からか、
「現場が動いていない」からか、
そのどちらでもあるからか・・・
です。

現場が他で何とかしてほしいから呼んだのであれば、「動く」ことは期待できません。
自分のところで何とかしようとして呼んだのであれば、「動いて」なんらかの成果が見えてくるはずです。
私は、「定期的に呼ばれるようになったら動いている証拠。そうなるように徐々に働きかけていく、現場はすぐには変わらない」というようなことをお話ししました。
うまくいかない事があっても、めげないで次のチャンスを待つ、ことが「子どもへの支援」でも「支援者の支援」でも大切だと思ったのです。

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« LINE占い | トップページ | クラスのともだち »

通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/56212280

この記事へのトラックバック一覧です: 相談者からの相談:

« LINE占い | トップページ | クラスのともだち »