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現場ですぐに取り組める「支援」とは

「通常学級における特別支援教育」というテーマでお話しをさせていただきました。

ハウツーだけではなく、「特性」のとらえ方や、環境調整や学級集団つくりが大切であるという内容にしました。
参加者の方から、漢字の形がきちんと「とれない子」にどのようにしたらよいのか?というご質問をいただきました。
これは、視覚認知の問題ですので、ビジュアルトレーニング(「視覚能力」のカテゴリー参照)を紹介するのが順当なのですが・・・
現場(教室)でどれぐらい取り組めるのか?という現実的な不安も感じたのです。
学級担任は教科指導だけでなく、生活指導、校務分掌、諸会議、保護者対応など多忙を極めています。
個の支援のために、特設のトレーニング時間を設けるのは大変難しい状況です。(もちろんこの状況は改善しなければならない問題なのですが・・・)
現場ですぐに取り組める「支援」とは、

「短時間で 簡単に 楽しみながら 取り組め どの子にも役立つもの」

が最も適切なのだと思いました。
授業での「すきま」の時間などに取り組める、曼陀羅塗絵や線つなぎ、迷路、パズルなど楽しみながら取り組めるものが一番いいと思ったのです。

現場ですぐに取り組めて効果的なもの、もっともっと見つけていこうと思いました。

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