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ダウン症児の支援について

ダウン症児の支援についての書籍が大変少ないことが以前から気になっていたのですが、親ごさんともその話題になりました。

「自閉症スペクトラム児」に関する書籍が山ほどあるのととても対照的なのです。

「ある程度の年齢になったら、伸びがとたんにとまるからなのかしら?」と親ごさん。

「就労してからでも、社会性の面やコミュニケーションの面で成長している人はたくさんいるんですがねえ~」と私の親戚のケースを挙げて話したりしていました。

サイン言語や視覚的な支援が必要であることは何十年も前から言われているのに、それから先の具体的なことが、あまり紹介されていないようなのです。

特別支援教育の月刊誌で「ダウン症特集」が組まれているものを読んでも最近の知見を見つけることは難しいのです。

「ダウン症のお子さんたちは、日常的なコミュニケーションでは、話言葉が明瞭でないお子さんでも、簡単な文章を読んだり、書いたりする時には、より聞き取りやすい『発語』になっていることが多いのではないか。」と最近感じています。
このことから、簡単な動作の絵カード(文章付き)を見せて読んだり、それをノートに書いたりすることに取り組み始めました。
このような活動を続けていると、一つ一つの言葉や音をていねいに意識しながら言っていることが増えてきました。
これからは、日常的な会話についてもカードなどにして、同様の取り組みをしてみようとも考えています。

今後の参考に、このあたりの取り組みを紹介している論文や書籍を探しています。

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