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子どもを「認める」視点=新しい学校で=

小学校の統廃合が進んでいます。

「母校」がなくなってしまうことは、地域のコミュニティーにとっても大きな損失だと思います。
ふるさとを歌った「校歌」がなくなってしまうことも、寂しいかぎりです。
どちらの学校の子どもたちにとっても、精神的に大きな負担となります。
 

そんな統合後の学校への訪問がありました。
以前、どちらの学校へも訪問経験があるので、知っている子どもたちも多いのです。

心配されていた、子どもたちの関係作りはうまくいっているようでした。以前の様子よりも「前進的」な雰囲気があるのは、新しい学校作りが進んでいる証だと思いました。
子どもたちも新しい雰囲気の中、「よりよくありたい」という姿勢がみられました。

スタッフもたくさんかわりましたが、子どもを「認める」視点を大切にしている先生が多いように思いました。

子どもたちの得意なことを伸ばしていくための働きかけを日常的に意識して取り組んでいる先生がいました。
「先生が困っていることはなんですか?」という質問をしたら、「~というような状況の時に、~というように子どもが困っています。」と子どもの困り感を答えてくれたたのです。
この先生、常に具体的な子どもの姿をよくみていて、きちんと子どもたちにフィードバックしているのです。

誉めるときはうんと誉め、見逃してはいけないことは、きちんと指導する。

「身勝手、感情的・・・」と言われていた子が、進んでみんなのために仕事をしている姿もありました。

「認める」視点を持てば、必ず子どもたちにもそのまなざしは伝わっていくのだと思いました。

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