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「最低限必要なこと」

訪問要請があまりない学校を久しぶりに訪問しました。

あるクラスに、何万人に1人という眼科の疾患があるお子さんがいました。
管理職の話では教室配置も配慮しているとのことでしたが、
担任との懇談では、
「眼鏡を使っていないようでしたが、視力はどれぐらいですか?」の質問に、
「さあ?前の方にするように引き継いだだけで・・・」
「○○症や○○症が合併症として可能性があるのですが、どうですか?」
「そうなんですか?」
「サングラスの使用は?」
「持っているみたいですが・・・」

きちんと診断がついているお子さんに対する配慮事項を徹底することは、お子さんを預かる側として当たり前のことです。
しかし、それがあまりにもできていない。

担任には、養護教諭や校内コーディネーター相談しながら、きちんとした対応をすること、管理職には医療機関との連携をお願いしておきました。

「最低限必要なこと」ができていないことは、「弁解の余地」なしです。

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