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通常学級での特別支援教育

1時間程度の研修会で「ルーキーたち」に伝えたいことを考えてみました。

1 どんな教師になりたいのか?
   自分自身の「子ども観」や「発達観」について

2 発達障害について
   どの子もスペクトラムのどこかに位置している
   「困り感」の理解
   「表れ」は環境との相互作用で大きくかわる
   リフレーミングで変わるのは「教師の姿勢」

3 ユニバーサル教育(UDL)について
   チェックリストを使って
   支援の具体例

1では、以前から巡回訪問先のルーキーたちに聞いてきたことです。なぜ教師になったのか?どんな教師になりたいのか?「志を貫徹」することが難しい状況なのかもしれませんが、子どもを切り捨てたり、子どもの愚痴ばかりいったりする教師にはなってほしくないのです。
2では、「困った子」を「困っている子」としてとらえられるか?また、環境として最も影響力のあるのは、「教師の姿勢」と「学級集団」であるということについておさえます。
3では、クラス全体への配慮と支援を必要とする子への配慮について、授業のいくつかの場面でどのように行うのか?について考えます。

こうやって文章にしてみると、伝えたいことがはっきりしてきます。
とても、真面目なルーキーが多いので、私としても楽しみです。

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コメント

その講義、私も受けたいですっ

ルーキーとはいえない年齢やけど、
スキルはいつまでたっても、ルーキーなので・・・

投稿: あっき~ | 2013年9月26日 (木) 21時30分

いつまでも自らをルーキーだと思うあなたは、やはりとてもとても素敵です♪
教師人生もラストスパートを迎えた今、少しでも後進のためになればと思う毎日です。

投稿: | 2013年9月29日 (日) 23時27分

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