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新しいTEACCH

臨床発達心理士全国大会でとても印象に残ったセミナーは、

「自閉症児への発達論的アプローチ」での服巻智子先生の「新しい」TEACCHの紹介でした。
TEACCHの歴史的な変遷をわかりやすく説明してくださった後に、今まで私たちが知っていた
Treatment and Education of Autistic and relatedComunication handicapped CHildren. 
から、
Teaching  Education Appreciation Cooperation Collaboration Holistic
に変わったことを紹介していただきました。

私は、TEACCHが、よりICFの立場に立ったと思いました。このことから、これまで以上にTEACCHのファンになりました。

TEACCHは日本に紹介されてから随分誤解を受けている部分がありました。
このため、「敵対しない」「敵対しているとみなさない」という療育方法間の共同・協調がとても大事だとも教えていただきました。

他を批判することで自分の正当性を「証明」するような「非生産的な学び方」は、すぐにでもなくしていかなければならないと思うのでした。

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