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交流学級の子の一言

私の勤務する自治体では、支援学級の子どもたちの学校生活のベースは、「通常学級」です。

登校したら、支援学級に連絡ノートや宿題を出しにきます。その後、交流学級に行って朝の会をみんなと一緒に行います。もちろん、いくつかの教科は一緒に勉強をします。

休み時間も交流学級の友だちと一緒に遊んでいる子も多くいます。

当然、給食時間も掃除の時間も一緒、きちんと当番の仕事をこなしています。

こうゆうことが当たり前になっていると、通常学級の子たちも、支援学級の子がいることが当たり前のことだと感じています。

前回の記事の転校生のクラスでのことです。

「Aさんは、前の学校では給食も掃除も支援学級でしてたんだって。」と私が言うと、

「え~、かわいそう~」と新しくお友だちになった女の子が言いました。

きっとそのお友だちは、今まで支援学級の子と一緒にいて楽しい経験をお互いにしているからこそ、こんな一言がでたのだと思います。

給食後、仲良く遊んでいる彼女たちを見ながら、

これが当然の「育ち合い」なのになあ~と思うのでした。

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