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2014年2月

WISC4のiPhoneアプリ

WISC4検査実施のアシストツールをiPhoneアプリで見つけました。

当然といえば当然なのですが、日本版ではありません。
フランス語圏のアプリのようですが入手は可能です。価格も200円。
もちろん標準化のデータも違うので採点・分析は通用しません。
そうゆうことなので、下位検査の項目数も違っているものもありますが、
ストップウォッチとしてやメモとして使えるものだと思いました。

ちょっとした参考?にはなると思います。

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WISC4発進~(^^♪

わが自治体の遅れているところの1つがWISC4です

役所が所有しているのはたったの1セット

ある学校で1セット

そして、元地域COの個人所有が1セット・・・

これじゃあ人口10万人当たり1セットという計算になります

だからと言ったって、

行政のお抱え心理士が4はしないと言ったって、

前進するしかないのです

明日は観察と初のWISC4検査です

しっかりとシュミュレーションをした後ですの

準備万端です

シュミュレーションに付き合ってくれた息子に感謝

そういえば6年前の3rdのシュミュレーションの時も息子は大活躍でしたww

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涙と笑顔と応援と・・・

支援学級の学習発表会がありました

ステージの、あの子たちの、輝く姿に、
今年の「相棒」と「支援員」さんたちは
涙が止まらなかったとのことでした

「親ごさん」たちも
子どもたちの大きな成長に
顔を見合わせては
涙が止まらなかったとのことでした

子どもたちを見送り
職員室に戻った「相棒」たちは
「どうでした?」と尋ねるたくさんの同僚に
「大成功でした!(^^)!」と大きな声で、声をそろえて答えていました

ん・・・私・・・?

私はずっとバックステージで
裏方をしていました(^-^;

暗転の時に大道具や楽器を運ぶ私に
「〇〇〇せんせ~」と声をかけて応援してくれていたのは
素敵な笑顔のあの子たちでした(^^♪

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「理解教育」について

私たちの地元の小学校では、支援学級担任が通常学級に出向いて、「理解教育(特別支援学級の子どもや支援学級での取り組みについてなどをわかりやすく話し、それらについての理解を深め、共に学び合うことができるようにするための授業)」を継続的に行っています。

小学校では当たり前のように取り組んでいるこの実践が、どうも中学校では取り組まれていないようなのです。

知り合いの中学校の特別支援学級の担任から、「理解教育をどんなふうに進めて行けばよいのか?」というお尋ねがありました。聞くと、今まで取り組んだことはないし、教育委員会に尋ねても具体的なアドバイスはもらえなかったということでした。

私が今まで取り組んだ授業のアウトラインをお話して次のような本も紹介させてもらいました。

これらの本は、地元のほとんど小学校の図書館には、「光とともに」と同じように当たり前のように、シリーズでそろっています。
もちろん本だけでなく、
普段の授業や学校生活を通して、「解り合える」関係を育んでいける環境を作っていくことが大切だと思っています。

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WISC4の解釈

最も大切なことは、「数字」でなく「子ども」をしっかりとみる。ということです。

理論・解釈マニュアルでは、

「WISC4の結果は、子どもの認知機能に関する重要な情報を提供する。しかし、それは単独で解釈してはならない。

各問題における反応や得点は質的・量的情報を提供するが、それらは子どもの成育歴や詳細な臨床的観察とともに解釈されるとき、いちばん力を発揮する。

心理専門家は多くのさまざまな情報を用いる。それらには、子どもや子どものまわりにいる情報提供者から得られる医療記録・教育歴・心理社会的問題の経過、直接的な行動観察、過去の検査記録、検査時の行動の質的記録、テストバッテリーで組まれたその他の検査結果などがある。

加えて、心理専門家は相談内容や評価の目的に照らして結果を評価すべきである。」
(日本文化科学社 日本版WISC4理論・解釈マニュアル P87)

一部のスクールカウンセラーに知ってほしい指針です。
結果の数値だけで、主訴とはまったくかけ離れた「転籍」を勧めたりする「専門家」も残念ながらいるのが事実です。

上記の記述の前のページにはこんな一文がありました。
「心理・教育で用いられる検査は通常、検査を受けたものが検査結果によってなんらかの得るものがあるという信念に基づいて行われる。」と書かれています。
(下線は私が引きました(^^♪)

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WISC4 テクニカルレポート

http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/technicalreport/

3月末にあるWISC4の研修会のために少しづつ関連書籍を読んだりしています。
現在日本文化科学社のサイトでは「テクニカルレポート」が#8まで出ています。

内容は以下の通りです。
#1 改訂経緯と特徴
#2 実施・報告の使用者責任と所見の書き方
#3 新しい下位検査「語の推理」の理論的背景と実施・解釈のポイント
#4 結果をどこまで報告できるか
#5 下位検査に粗点0があった場合
#6 換算アシストについて
#7 VCI下位検査から妥当な結果を得るために
#8 CHC理論と日本版WISC4の因子構造

もちろんこちらを先にしっかりお勉強してからですが・・・

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音声言語に頼らない

「重度」と言われる脳性麻痺の方とご一緒する機会がありました。

彼女は家族の方と「手話」でコミュニケーションをとってみえました。

聞くと、お母様が「手話」を覚えて小さい頃から教えたとのこと、
その後支援学校に、聾学校から手話の指導者が派遣されて、学校でも教えてもらったとのことでした。

日常生活の細かなコミュニケーションまでもが、手話で自然に行われていることにとても感銘を受けました。

「音声言語に頼らない」これは、彼女だけでなく、ダウン症や自閉症スペクトラムの方たち、何らかのコミュニケーションにハンディを持った方たち、もっと拡げれば異文化の方たち、とのコミュニケーションでも言えることだと思うのです。

手話や筆談、絵や写真、「音声」以外のコミュニケーション手段はいろいろあります。

「伝えられる・通じ合える」喜びや楽しみを、いろんな形で保障しなければいけないと思ったのでした。

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杉山春さんの著作

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みえ教育ネットワークの教育研究集会で杉山春さんの講演がありました。
マスコミでも大きく報道された2つのネグレクト事件について、詳しく分析され、母親たちのおかれていた状況、母子家庭の貧困、彼女たちも「ネグレクト」状態であったこと、事件にかかわる行政の対応についてなどをお話していただきました。

子どもの支援に関わるものとして、「無関心」ではいられないと強く思うのでした。

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