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音声言語に頼らない

「重度」と言われる脳性麻痺の方とご一緒する機会がありました。

彼女は家族の方と「手話」でコミュニケーションをとってみえました。

聞くと、お母様が「手話」を覚えて小さい頃から教えたとのこと、
その後支援学校に、聾学校から手話の指導者が派遣されて、学校でも教えてもらったとのことでした。

日常生活の細かなコミュニケーションまでもが、手話で自然に行われていることにとても感銘を受けました。

「音声言語に頼らない」これは、彼女だけでなく、ダウン症や自閉症スペクトラムの方たち、何らかのコミュニケーションにハンディを持った方たち、もっと拡げれば異文化の方たち、とのコミュニケーションでも言えることだと思うのです。

手話や筆談、絵や写真、「音声」以外のコミュニケーション手段はいろいろあります。

「伝えられる・通じ合える」喜びや楽しみを、いろんな形で保障しなければいけないと思ったのでした。

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