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夢や未来は誰もが見てもいいじゃないか!

映画「プラチナデータ」のセリフです

今日は、おそらく、本年度最後から2番目の巡回訪問でした

素晴らしい先生に出会いました
子どものことを想い
しっかりとした暖かな眼差して
きっちりとクラスを束ね
子どもたちのことを大切にする先生でした

あの子の「書字」を何とかしたい
と純粋に願って努力していました

その子のために
何とかしなければならないと必死になっていました

しかし、それは
その子にとってとても「しんどい」ことだったのです
これができなければいけないと
いちばん自分が苦手なことを指摘され
そればかりを強いられたら・・・

誰もがなにかしらの「しんどさ」を持ち合わせていることを
認めてあげて
誰もが見てもいい夢や未来を
そのままのその子を認めることで
見させることができる教師になってほしいと
お願いをしてきました

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コメント

書字にしんどさを持つ子の母です。そのままを認められるのは小学校だけ。社会に出るとそう甘くない。大人になれば、苦手と言ってられない、自分で書かなきゃならない書面もある。だからこそ、現状を見守るだけの今のそんな教育に日々憤慨しています…。やっぱりどこでも教えてくれない。自宅ではそれ以外にもしんどさがある息子の対応に精一杯なのに、親がなだめすかし子供と格闘しながら文字の書き方を教えなければならない。それが書字にしんどさを持つ子&親にとって理想の形とは全く思えない。子供の将来を願い、自分のできる事と、子供に書字を一生懸命教えて下さる先生。私はそんな先生に、息子の担任になってもらいたい!だってそんな先生を息子も『僕の応援団でいてくれるんだ☆』て気づくはずだから。

投稿: さくら | 2014年3月 9日 (日) 22時29分

さくらさん。コメントありがとうございます。
書字が苦手なお子さんに対して熱心に指導されている先生すべてがそうというわけではないですが、該当学年の漢字を何十回も時には百回を超える数を書かせ続けている先生がいるのも事実です。
その子の書字の「特性」に応じた支援・指導というものを考えてくださいと、いつもお願いしています。
漢字を図形としていくつかのパーツの組み立てで覚えやすい子もいれば、「いちくちそいち・・・」と組み立てを音声化した方が覚えやすい子もいます。
「鍛錬主義」だけでは解決できないと、先生方にはわかってほしいと思っています。
「ディスレクシア」に対する理解が社会の中で広がっていくことも大切だと思うのです。
お子さんの来年度の担任がしっかりとした「応援団長」であることを願っています。

投稿: BOGEY | 2014年3月13日 (木) 21時41分

はじめまして。幼稚園年中の息子はASDです。地域はかなり周りに比べて支援体制は整ってはいますが、担任と加配の先生からの理解があまり得られず、というのか怠慢で困っています。親と支援サイドのみ真剣という状態です。特性ゆえに、直ぐに把握できないと、皆の前で、失敗を罵り、バカにしたり…、親には失敗ばかりだ、こんな子ダメと言い捨てられます。でも実際は小刻みに段階を踏ませたり、お手本を視覚で見えるようにしたり、工夫すれば出来たり、頑張ろうと思えるようになるのですが。そこまで面倒なのか、思い付かず勉強不足なのか微妙ですが、その場だけの判断で、これから就学したり、大人になるにつれて、今、教育者としてすべき事を自発的に考えておられないのが、辛いです。当然、定型の利発な子は、そういう子をバカにしてよいと見なす事も出てきています。息子や他の支援がいるお子さんは自分はダメな人間なんだと、自己肯定感は失ってくる状態です。自分達指導者が考えるのを手間を出来ないから悪いというのにすり替えておられたり、見かねて親からやんわりと具体的な方法をお願いしてもまともに受け入れて貰えず…本当に参ります。

投稿: きゅう | 2014年3月15日 (土) 09時21分

きゅうさん、コメントありがとうございます。
まともな幼稚園や保育園ではきちんと「特別支援保育」を位置付けていますし、素晴らしい実践に出会うことも多くあります。
お子さんの幼稚園はすぐに何とかしないといけないレベルですね。最低です。
支援サイドから「地域支援」なんていう形で巡回訪問して、具体的な支援法を指導しに行くことってできないのでしょうか?
とにかく、お子さんのためにも、他の子のためにも、変えていかなければいけませんね。

投稿: BOGEY | 2014年3月15日 (土) 20時30分

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