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来月までの「宿題」

ある学校の「校内委員会」に参加させていただきました。

巡回担当校がこの4月に変わったので、初めて関わる学校です。
ケース会議の対象のお子さん以外にも、養護の先生の意見も聞かせてもらって、今後支援が必要となると予想されるお子さんについても話し合いを持ちました。
担任の先生方には次回の「校内委員会」までに、取り組んでもらう「宿題」を出して、具体的に動いてもらうことをねらいました。

担任への一番の「宿題」は、なんとなく「できる、できない」と思っていることを、きちんとアセスメントしてもらうことでした。
「この子は、やればできるが、やらないから」という担任の考えには、「では、やらない(やれない)原因はなんでしょう?それをみつけてください。」と釘をさしておきました。
子どもの今の「できること」をきちんと明らかにしなければ「支援」は成立しません。

アセスメントの結果から、取り組んでいくべきことを明らかにする。
基本の「き」ですが、そこからじゃないと始まらない。

とても意欲的な支援員さんには、「スクールシャドー」について学んでもらうことを、1年生の担任には、アセスメントと共に、「自分が困っていることではなく、その子が困っていること」に目を向けることを、「宿題」にしました。

子どもと同じように、教師もうんと「伸びしろ」があると感じる、学校訪問でした。

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