« 2014年12月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

「入学おめでとう」

ちょっとフライングなのですが、新年度入学するお子さんのOTを見学させていただきました。

今まで就学相談や就学時検診などで、ある程度お子さんの運動機能については把握していたつもりだったのですが、担当の作業療法士さんと話していると、よりはっきりと課題が見えてきました。

詳しい「リハビリテーション総合実施計画書」も見せていただき、これから支援学級で取り組むべきこともより具体的になってきました。

支援学校でなく支援学級を選択された親ごさんの願いを大切にしながら、私たちにできる最高の「支援」をこれから作っていかなければいけないと強く思うのでした。

「入学おめでとう」
たのしい毎日になるようチーム一丸となって頑張りますからね♪

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「卒業おめでとう」

今日は、小学校の卒業式

3つの学校へ「お祝いメッセージ」を送りました

1年生の時に担任したYさんの学校へ

2年生の時に担任し、その後転校したAさんの学校へ

2年生から5年生まで担任した、TさんKさんNさんMさんの学校へ

幸いYさんとAさんの学校は、私の転勤に伴い巡回担当校になったので

うんと成長した2人の姿に出会うことができたのでした

6年間の小学校生活を終え

新しいスタートを始めるあの子たちに

精一杯の「エール」を送ります

そして

これからも繋がりつづけたいと思っているのです

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分の成長を自覚すること

ある学級で、「荒れていた」二人の子と話をしました

事あるごとに、担任に反抗し

大声を出し、離席もしばしばありました

私がその学級に入っていた時も

事あることに「突っかかってきた」子たちでした

3学期になって、随分落ち着いてきました

他の子が「荒れている」時も

落ち着いて静観していられるのです

「なんで変わったん?」と聞くと

1人は

「3学期になって、今のままでは、あかんと思たん」と清々しい顔で答えてくれました

もう1人は

「○○先生がおったから」と私の名前を出してくれました

彼らの変化を評価し続けたことを、きちんとわかってくれていたんだと

涙が出るくらいうれしかったのです

どんな子もみんな成長している

ただ、それを自覚することがもっとも大事なことだと

改めて感じるのでした

自己肯定感は

成功体験や成長の自覚なしには生まれてこないものなのです

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感情や行動のコントロールができる環境できない環境

誰かがいると、

感情や行動を自らでコントロールできるけれども
その人がいないと、
後で後悔してもしきれないぐらいの行動をしてしまう・・・

逆に
誰かがいるから、
コントロールできない状態になる・・・

そんなお子さんがいます
その子にとって、家族や担任や友だちはもっとも大切な「環境」です

周りの人たちとの関係性を調整することって
いのいちばんにしなきゃいけないことなのです

こんなことも想いの中に入れながら
新しい「黄金の3日間」を迎えて欲しいと願う
年度末の今日この頃なのです

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頼りになる支援員さん♪

わが自治体では「介助員」と呼ばれている支援員さんの話です。

彼女が勤務している学校の「支援体制」は「特異で、時代錯誤で、成果が望めない」状態でした。
経験豊富な彼女は、勤務校の「おかしさ」に気づき、変革を望んでいました。
そんな中でも彼女は、支援員という立場を貫きながら、真摯に子どもたちに向かってくれていました。
そして、少しづつ変革しつつある状況を歓迎しつつ、さらに前に進むためのビジョンを持ち合わせてくれていました。

そんな支援者を持つことができた子どもたちは幸せなんだと思うのです。
その思いに答えられる学校でなければならないと思うのでした。

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

変わらなければならないのは

いわゆる「学級崩壊」状態のクラスの話です。

「特性」を持ったAさんに対して、
わざと興奮するような声かけをしたり、暴力をふるう真似をしたりして挑発するBさんがいました。
そんな、バッドモデルの真似をする子も何人かいました。

彼らは、パニックになる様子を「面白がって」いるのです。
担任はパニックになったAさんに対応するだけで、原因を突き止め、そちらを変えていこうとはしていませんでした。
もしかすると原因をなくしていくことを放棄しているとさえ感じるのでした。

バッドモデルのBさんも実は「特性」を持っているお子さんで、ゆっくり話すと教室にいられない理由がAさん以外にあることが分ったのです。
あと1か月で新しい学年を迎える彼らは、やり場のない不安感を膨らませ続けていたのです。

今すぐに、変わらなければいけないのは、もちろんAさんではありません。
Bさんを支援しようとせず、他の子たちを変えようともしない担任が一番変わらなければならないのです。

ゆっくり話す時間はありませんでしたが、
「これは特別支援の課題ではなく『いじめ対策』であり『人権教育』『学級集団作り』の課題だ」ということを伝えました。
状態像だけで、AさんやBさんを「判断」することのないように、どんな環境の中でこのような状態に「追い込まれているのか」を明らかにしなければ支援は成り立たないと思ったのです。

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

100万アクセスを前にしての、スパート!

いや~~~~('◇')ゞ

サボりすぎてました<m(__)m>

スノボやジム通いや筋トレに「うつつを抜かしていた」訳ですが('◇')ゞ

これじゃあ、今まで来てくれた90数万のアクセス様に申し訳がないですね・・・


で、リスタートです!



ここのところ、学校訪問では自閉症・情緒学級の先生方に「ソーシャルストーリーズ」を

強力にお勧めしています。

その中で、超特急で成果を上げている先生がいます。

コミック会話や筆談をメインに、子どもと一緒にストーリーズを紡ぎあげていく・・・

成果を、本人や家族と共有し、次につなげていく・・・

彼女が作ったストーリーズは、日報のようにメールで届いてきます。

年度末を前にした、彼女には、

「成果を、子どもと一緒に共有し、お祝いしよう!」と


お願いしておきました。

ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年4月 »