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「描く」ことの発達段階

教材作成と作品分析のための「覚書き」です。

1~2歳前半 なぐりがき期 
 ・手首・腕の動作が統制されていない。
 ・使う色に特別の意図はない。

2~3歳 線描きによる象徴期
 ・手の動きと描かれたもの関係性を理解する。
 ・何かをイメージしながら描いたり、描いたのものに命名をしたりする。
 ・動作が統制される。

3~5歳 そのものらしく描く象徴期
 ・実際の出来事や空想の出来事を話しながら描くことがある。
 ・意図的に色を使用することができるようになる。
 ・典型的な絵記号を組み合わせて絵を描くことがある。

5歳~8歳
 ・絵を描くときに人物・家・木・太陽などがその子特有の表し方で描くことがある。

表現特性
 ・カタログ表現・基底線/おびぞら表現・レントゲン表現・展開表現
 ・マッチ棒の木表現・俯瞰表現・視点移動表現・異時同存表現
 ・誇張表現

調べてみると、なるほどと思うことがたくさんあります。

色の使い方についても気になる作品に出会うことがたくさんありますが、それだけで子どもの傾向を判断することのないようにしたいと思っています。

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