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2016年12月

メリークリスマス♪

メリークリスマス♪

子どもたちへの何よりのプレゼントは・・・

「ありのまま」の姿を認めてあげること

そこからでなければ

安心して伸びることは

できないのですから・・・

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UP TO DATE

TBSラジオが聴取可能な方は、是非とも1月14日(12月24日から変更になったとのこと)の朝8:16から5分間の「人権TODAY」をお聴きくださいね♪

「病気の子どもたち」のためのNPO法人についての内容です。
もしかすると、いっつも応援している「親友」と「子どもたち」の歌声が聴けるかもなのです~~♪

ここ三重ではTBSラジオは聴くことができないので、何とかネットで聴こうと調査中なのです~~~(^_-)-☆







 

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「-2.5SD」

統計学的に-2.5SD(標準偏差)は1000人に6人です。

DQにしても、IQにしても、体重や身長にしても、統計学的に同様です。
「偏差値偏重」教育はNOですが、これは教育政策に対してのことで、科学的な根拠に基づくエビデンスのある理論は尊重すべきだと考えています。

今日は、今年最後の「巡回訪問」
養護教諭に詳しいデータや話を聞き、その後担任と「保護者の理解や協力」が必要なケースについて話し合いました。

まずは「信頼関係」の構築・・・
これなしに、私たちの「支援」は成り立たないと思うのでした。

とても丁寧な先生方の見送りを、ありがたいと思いながらの「仕事収め」なのでした。

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子どもの「トランスジェンダー」

13人に1人と言われる、いわゆる「性的少数者」(この言い方どうなんだろ?)

巡回先で、「LGBT」(これもどうかな?)のお子さんに出会うことがしばしばあります。

明らかに親御さんもそれを認めているようにうかがえるお子さんもいれば、そうでないお子さんもいます。

学校でできることは多くないかもしれませんが、少なくとも教師がきちんとした理解していなければならないと思うのです。

この課題について、あまり詳しくないので、マニュアルのようなものを作ることはできませんが、クラスに「トランスジェンダー」の子がいる確率は高いのですから、

1 どの子も「1人の人」として尊重すること。
2 すべての子を「くん・ちゃん」でなく「さん」で呼ぶこと。
3 グループを男女の区別で分けるなどのことをしないこと。
4 服装や髪形についての許容範囲を広げること。
5 カミングアウトしている場合は、トイレや更衣室などで個別の対応をしてあげること。
6 教師が率先してその子の「応援団長」になること、そしてクラスの仲間にも「応援団」を増やすこと。
7 「トランスジェンダー」に対する理解を学校や保護者に広めること。
8 家庭との連携をとり、障壁となるものを取り除いていくこと。
9 ジェンダーを決めかねている子にどちらかの「性」を押し付けないこと。

これらのことをできることから取り組んでほしいと思っているのです。

 

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子どもからの「SOS」

高学年の女の子のことです。

交流学級の関係で、日ごろ親しくしている子で、支援学級の子にも優しい、素直で明るい子でした。

数日ぶりに顔を合わせたとたん、ドンと体をぶつけてきました。
ちょっとびっくりしたのですが、1回目は少し手荒なスキンシップかなと思った程度でした。
でも、これが何回も続きました。

もちろん、叱る気にもなれず、「どうしたん?」と聞くと
「家に帰りたくない!」と一言、今までに見たことのないような暗い顏でした。
放課後、担任にそのことを知らせると、彼女の家庭状況が大変厳しくなりそうな時期だ、ということでした。

家庭の事情に、どこまで私たち教師が関われるのかは、「信頼関係」次第です。担任が、彼女の「SOS」をしっかり受け止め、家庭に働きかけることで、少しでもいい方向に向いてくれればと思うのでした。

困った行動を、子どもからの「SOS」と、とらえることは大変大切なことなのだと再確認したのです。

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「師走」

12月15日の学校訪問で今年の「巡回」は終了のはずだったのですが、

今日の放課後、2つの担当校の学校長から立て続けに電話が入り、追加訪問2件を受けました。

話を聞くとそれぞれに、緊急な「事情」があり、それは「支援システム」に対してだったり、「行政」に対してだったりすることのようです。

どちらも「Err on too late」です・・・
しかし、「遅きに失した」としても、その子たちのために動こうとしていることに力を貸さないわけにはいきません・・・

「師走」の「師」はホントはお坊さんだということですが、支援者である「師」も「走ります」

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女の子の発達障害

私が「女性の発達障害」について、今まで気になっていたことがたくさんかあるのですが、そのほとんどすべての「解決の方向性」が示されている一冊です。

とてもわかりやすく、発達障害を持つ女の子の「しんどさ」を解説しています。
見つけにくい「女性の発達障害」をどうとらえどう支援していくのか・・・

とてもお勧めの1冊です。

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〇か×でなく

知り合いのスクールカウンセラーから、WISC4の解釈について相談を受けました。

私も少し関わらせていただいたお子さんの検査結果についてです。
ある下位検査の結果が極端に低いことをどう解釈したらいいかわからないとのことでした。
(もちろん守秘義務等の関係でお子さんのことも、検査項目・内容なども具体的には書けませんが・・・)

彼女の書きこんだ検査用紙には、大変詳しく検査時にお子さんがどのように正答したのか、どんな誤答をしたのかが書かれていました。

問題となった下位検査を一問ずつ2人で見直していくと、単に正答・誤答というレベルではなく、どのような方略で解答を導き出しているのかが明らかになってきました。また、プランニングや注意の「特性」も仮説レベルではあるのですが見えてくるのでした。

その後は、その仮説を踏まえて、お子さんの担任と3人で今後の支援について話をさせていただきました。

検査は〇か×かだけでなく、その子の「認知特性」=「がんばりかた」を見定め、どのようにアシストしていくかを大事にしたいものだと改めて思うのでした。

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どんな支援が「適切」なのか?

今日は巡回相談でした。

特別支援の必要な児童への「支援の方略」をアドバイスすることが私の本来の仕事なですが、
今日は、明らかに「愛着形成」の課題が見えるお子さんでした。

いわゆる、大変困った「問題行動」も、その子にとっては「メリットの法則」に則っていたのでした。それらの「行動」の原因が明らかになれば、対応策も明らかになるものなのです。

どんな支援が必要なのか、家庭環境を、保護者を、「変えられない」のだとしたら、学校が、担任が何ができるのか・・・

先ずは、本人の「自己有用感」を高めていくこと、そのためには「集団学級作り」が必須であること。クラスの友だちや担任に「ありがとう」と言ってもらえるような経験がとても重要であること。そのための仕掛けを意図的に担任が仕掛けることが大切であることなどと、アドバイスさせていただきました。

また、クラスの友だち同士が、丸ごと「認め合える」そんな関係作りが大切であることなどもお話しさせていただきました。
「特別な支援」は実は「個人」に対してよりも、ずっと「集団」に対しての方が有効なのだと考えています。

「自己有用感」は一旦他人を通することを経ないと獲得できないものです。そして「自己有用観」なしには「自己肯定感」は成立しないと考えています。

子どもたちの「しんどい」状況を、しっかりと分析し、できることからこつこつと長い時間をかけながら「支援」することが今求められているといえます。

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