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子どもの「トランスジェンダー」

13人に1人と言われる、いわゆる「性的少数者」(この言い方どうなんだろ?)

巡回先で、「LGBT」(これもどうかな?)のお子さんに出会うことがしばしばあります。

明らかに親御さんもそれを認めているようにうかがえるお子さんもいれば、そうでないお子さんもいます。

学校でできることは多くないかもしれませんが、少なくとも教師がきちんとした理解していなければならないと思うのです。

この課題について、あまり詳しくないので、マニュアルのようなものを作ることはできませんが、クラスに「トランスジェンダー」の子がいる確率は高いのですから、

1 どの子も「1人の人」として尊重すること。
2 すべての子を「くん・ちゃん」でなく「さん」で呼ぶこと。
3 グループを男女の区別で分けるなどのことをしないこと。
4 服装や髪形についての許容範囲を広げること。
5 カミングアウトしている場合は、トイレや更衣室などで個別の対応をしてあげること。
6 教師が率先してその子の「応援団長」になること、そしてクラスの仲間にも「応援団」を増やすこと。
7 「トランスジェンダー」に対する理解を学校や保護者に広めること。
8 家庭との連携をとり、障壁となるものを取り除いていくこと。
9 ジェンダーを決めかねている子にどちらかの「性」を押し付けないこと。

これらのことをできることから取り組んでほしいと思っているのです。

 

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