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2017年1月

ブログ名変更のお知らせ

ブログ名の「自閉症スペクトラム児」も「発達特性児」もなしにしました!

結局
この子は
この子でしか
表せないのです!

この子だからこその
「頑張り方」を応援していくことしかないのです!
それが「支援」なのだと
改めて確信したから・・・

ブログ名の変更です!

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子どもの「記憶」に残ること

私ごと、ではあるのですが・・・

地元では、ここが一番という「肉バル」に家族で行きました。
高校時代の同級生のやっているお肉屋さんが、お肉を提供している「肉バル」です。
そのお肉屋さんはあの「伊勢志摩サミット」で自慢のソーセージを提供し、金賞を取ったこともある有名なお店です。

チェックをしに行くと、そこにいた従業員さんが、
「あ!先生」と声をかけてくれました。

担任した子なら、ほとんど覚えているのですが、名前を聞いても思い出せません。
正直に聞いてみると、「お兄ちゃんが隣のクラスでした!」
「ん?じゃあ、なんで覚えているの?」
「自習の時に、一度来てもらいました!その時にしてもらった『でんでんむし(指遊び)』を覚えています」

なんだか、夢のようなとてもうれしい話です。
子どもの「記憶」に残ることって、
「楽しいこと」なのだと改めて、感じるのでした。

どれだけ、「楽しいこと」を提供できるか・・・
それが、教師の最大の「課題」であり、「生きがい」なのだと、思ったのでした。

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「個別の支援計画」は面倒!?

「個別の支援計画は面倒です」
ある学校の特別支援教育コーディネーターの「一言」でした。

特別支援にかかる巡回訪問をしている私と知って、建前ではなく「本音」を語ってくれることは、ありがたいことではあるのですが・・・私は、「あーこの人は、この学校は、支援計画が『あってよかった』と実感したことがないんだなあ~」と思ったのでした。

現場は、いわゆる「雑務」にまみれています。
何のために年間計画や書類を作成し、アンケートを取り、それをまとめているのか・・・
そんな日常の中での「支援計画の作成・更新」も同様に感じていたのでしょう。
保護者と共に「この子」の未来を展望し、確かな「歩み」を実感したことがなければ、こんな「愚痴」もでてくるのでしょう。

さて、そんな先生や学校にどうやって「支援計画があってよかった」と感じてもらえるのか・・・

先ずは、どの現場でもどの先生にも、とても簡単に取り組める「支援方策」の提案が必要だと思いました。
自らの「支援」の成果を「実感」できなければ継続的な取り組みにはなりません。

「エンカレッジ」しなければならないのは「子どもたち」だけではなく、「教師」も対象であるのです。

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アナログのよさも

支援学級の「校外学習」で名古屋市科学館に行きました。

特別展は「チームラボ」。海外でも人気を博したという、インタラクティブ体験満載の企画でした。
もちろん子どもたちは大喜びで、PCとプロジェクターが織りなす世界を楽しんでいました。

でも、特別展と同じぐらい、常設展示の科学実験もうんと楽しんでいました。
一番盛り上がったのは、ばねの材質によるボールのスピードの違いの実験。
ピンボールのように、ノブを引っ張って離すだけのとても簡単な実験です。
友だち何人かで並んで、仲良く何回もボールを打っていました。

デジタルもよし、でもアナログのよさも負けてはいません。

どちらのよさも生かしながら、「楽しい授業」を作っていきたいと思いました。

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20年先の「姿」を展望しながら

「重度知的障害・運動機能障害」と診断されている低学年のお子さんのご両親とお話をさせていただきました。

就学前は「不安」しかなかったが、小学校入学後はお子さんの「今」を「安心」できているとのことでした。

現在、学校で取り組んでいることだけでなく、将来の事まで話が広がってきました。

私が20年ほど前に担任した(同様の「障害」の)お子さんが、昨年「グループホーム」に入り「自立」への道を着実に歩んでいることをお話しながら、お子さんの20年後についても考えていこうと、さらに前向きな話になりました。

それまでに少しずつ、けっしてあわてずに、「自立:豊かな人生(QOL)」に向けて必要なことを積み上げていくことが大切ですね、とお話ししました。

未来の「姿」を展望した時に、今の「思い込み」や「近視眼的な取り組み」が本当に「価値」があるものかどうか・・・
これは支援者にとって、大きな課題なのです。

本人や親ごさんの願いを、しっかりと受け止め、それに応えられるような「支援」を共に作っていけることができたら、と思ったのでした。

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「エンカレッジ」

きびしいケースでした。
自己肯定感は極限まで下がり、全身に「棘」をまとっているようにさえ見えたお子さんでした。
医療機関にも繋がり「投薬」もあり、スクールカウンセラーから「通級」も勧められていました。

2か月ぶりの観察・相談。
表情はうんと「柔らか」になっていました。

乱暴な「言葉」はまだあるものの、乱暴な「行為」は無くなっていました。
離席はあるものの、担任の「声かけ」に柔軟に応えられるようになっていました。
学習での「困難」はまだあるものの、懸命に取り組む姿を私にも見せてくれていました。

背中を押してくれたものは、保護者の理解であったり、周りの友だちの支えであったりしたのかもしれません・・・

「支援」を考えていく時に、大切なことは、
本人や家族を「エンカレッジ」することだと改めて思うのでした。
【encourage】とは。1 勇気づけること。励ますこと。2 発達などを促進すること。)






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「発達障害」という語句について

「発達障害」という語句について

という記事を書こうとして、管理者ログインをしたら、
申し訳ないことに、お二人の方のコメントに気が付いていないことが判明・・・
「あっきー」さん「赤根」さんすみませんでした<m(__)m>
とりあえずお返事は書きましたので、また読んでくださいね。

実は、お二人のコメントと私がこの記事で書こうとしていたことは、とても似ているのです。

「発達障害」と診断されて、親御さんがどんな思いになるのか、お子さんはどう感じるのか、本当は「診断名」ではなく、未来への「希望」だと思っているのです。
「障害」という言葉を言い換えて、「発達に特性がありますよ」と言われても、もしかすると同じだとも思ったのです。(言葉を薄めるだけでは、意味がない)

その子の、「苦手」や「困り感」を明らかにし、それを踏まえたうえで「長所」や「得意」をどのように生かし、どのような「未来」を提示することができるのか・・・

このことに真摯に粘り強く取り組んでいく「支援者」を1人でも多く育てていかなければいけない。
これからの1年と1学期の私の「課題」でもあります。

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「保護者や子どもの立場」に立てるのか?子どもの「今」を見極めることができるのか?

ある「養成研」のグループワークでのことです。

LDの可能性が高い子が、「不登校」状態に、
どんな手立てがあるのか・・・

あるグループが、
「母親を学校に呼んで、『これ以上休んだら・・・』と言う」
なんて「手立て」を発表していました。

確かに担任も「困っている」でもそれは、子どもの立場に立ってではなく、自分の「困り感」、もっと言うと「保身」

子どもや、保護者の「困り感」に本当に寄り添えるのか、保護者の立場に立てるのか・・・
立てなくても、「立とう」とする姿勢でなければ、「プロ」ではないと思ったのでした。

もう一つ、IQ検査を行う。という「手立て」もありました。
これも、このケースの場合「ちょっと、違うよなあ」と思ったのでした。もちろんIQ検査も大事です。でも、「アセスメント」はIQ検査だけではありません。
LD傾向が予想されるのであれば、実際の読み書きや計算での「間違い分析」を行うことや、比較的容易にできるLD検査を、まず行うという方が有効だと思ったのです。

これらのことは、もちろん発言させていただきましたが、自分自身にも「言い聞かせ」ていたのです。

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ぼくはママのスマホになりたい

明けましておめでとうございます♪

今年もよろしくお願いします。

年初めの記事としてはちょっと・・・なのですが

出産で里帰りしている娘から教えてもらった一冊を紹介します。

これは、子どもが読む絵本ではなく、大人が読む絵本です。

「スマホネグレクト」は一度記事にしましたが、

より、インパクトのある一冊です。

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