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「個別の支援計画」は面倒!?

「個別の支援計画は面倒です」
ある学校の特別支援教育コーディネーターの「一言」でした。

特別支援にかかる巡回訪問をしている私と知って、建前ではなく「本音」を語ってくれることは、ありがたいことではあるのですが・・・私は、「あーこの人は、この学校は、支援計画が『あってよかった』と実感したことがないんだなあ~」と思ったのでした。

現場は、いわゆる「雑務」にまみれています。
何のために年間計画や書類を作成し、アンケートを取り、それをまとめているのか・・・
そんな日常の中での「支援計画の作成・更新」も同様に感じていたのでしょう。
保護者と共に「この子」の未来を展望し、確かな「歩み」を実感したことがなければ、こんな「愚痴」もでてくるのでしょう。

さて、そんな先生や学校にどうやって「支援計画があってよかった」と感じてもらえるのか・・・

先ずは、どの現場でもどの先生にも、とても簡単に取り組める「支援方策」の提案が必要だと思いました。
自らの「支援」の成果を「実感」できなければ継続的な取り組みにはなりません。

「エンカレッジ」しなければならないのは「子どもたち」だけではなく、「教師」も対象であるのです。

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