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「エンカレッジ」

きびしいケースでした。
自己肯定感は極限まで下がり、全身に「棘」をまとっているようにさえ見えたお子さんでした。
医療機関にも繋がり「投薬」もあり、スクールカウンセラーから「通級」も勧められていました。

2か月ぶりの観察・相談。
表情はうんと「柔らか」になっていました。

乱暴な「言葉」はまだあるものの、乱暴な「行為」は無くなっていました。
離席はあるものの、担任の「声かけ」に柔軟に応えられるようになっていました。
学習での「困難」はまだあるものの、懸命に取り組む姿を私にも見せてくれていました。

背中を押してくれたものは、保護者の理解であったり、周りの友だちの支えであったりしたのかもしれません・・・

「支援」を考えていく時に、大切なことは、
本人や家族を「エンカレッジ」することだと改めて思うのでした。
【encourage】とは。1 勇気づけること。励ますこと。2 発達などを促進すること。)






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