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だれが「困って」いるのか?

この夏、出身大学の「教職員の集い」という研修会で、お話をさせていただくことになりました。

テーマは「通常学級における特別支援教育」です。
これまでの10年間の「巡回相談」や「就学相談」で感じたことをお話しようと考えています。

その一つは、「困っているのは誰なのか?」ということです。
相談業務にたずさわっていると、支援の側にいる「先生」が困っているからという理由で訪問要請が来ることが多いのです。

つまり、「わたしの困り感を何とかしてください」という、なんとも「わがまま?ジコチュウ?」な理由からです。

そんな時、私は開口一番「この子はどんなところで困っているのですか?」と聞くことにしています。
「ジコチュウ先生」は必ずといっていいほど、「この子はなにも困っていません」と答えます。

まあ、そこからは結構厳しめの「理詰めの指導」を入れるのですが、これが入る先生と入らない先生がいるのです。

入る先生は、「子どもの見方」がコペルニクス的転回を迎え、支援も充実した内容になっていきます。「目から鱗」は確かに存在します。
で、入らない先生は・・・
「支援者」でありながら「支援」が必要な「先生」を何とかするのも私の仕事かもしれません。

二つ目は、「子どもの困った行動をどう見るか=応用行動分析」について、です。
これも「入る先生」と「入らない先生」がいるのです。

詳しくは、次回に・・・

ブログの記事を借りての「発表原稿」作成なのでした~♪ 一石二鳥!
PS この記事での「ジコチュウ」は、もちろんピアジェの「自己中心性」とは全く関係がありません。

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