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2018年2月

運動場いっぱいの歓声

今日の訪問校も「最後の観察・相談」でした。

2時間目は、学年体育。

1年生3クラス、70数名の子どもたちです。

1人の担任の先生が準備運動の指導をする間に、

残りの2人の先生が手際よく「コーンドッジ」のコートを描いていきます。

1つ、2つ、3つ、

このぐらいなのかなと思ったら

4つ、5つ、6つ・・・

わあ、すごいと思っていたら

7つ、8つ、9つ!

広い運動場いっぱいに9つの二重円が描かれました。

1チーム4人程度のチームで対戦します。

十分な広さと、ボールに触れる機会を与えられた子どもたちは、

思う存分動き回って、ボールを投げたり、コーンを守ったりしています。

誰一人、お客さんにも見物人にもなっていません。

動き回ることで、どう動けばいいのかも自然とわかっていきます。

観察対象の子にも声かけをし、ボールをパスする光景も自然と出てくるのです。

あたたかい日差しのもと、運動場一杯の子どもたちの歓声が

白銀をいただいた美しい鈴鹿の山々まで響くような光景でした。

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3年間で・・・

どの学校への訪問も、「最後」になっています。

3年前、たくさんの「しんどさ」をもった子どもたちが、

みんな静かに3年の担任の話を聞いています。

もちろん、「しんどさ」がなくなったわけではありません。

周りの子たちの「理解」と「支え」

担任の先生たちの、「長期的な展望」と「具体的な支援」

どれもが、うまくまわっていた結果だと思ったのです。

「支援力」のある先生たちは、決して「あきらめない」し「責めない」

そんな先生方をうんと「誉めて」終わった学校訪問でした。

「笑顔」で見送ってくれる先生方を見て、

この仕事を終えるのは、ちょっと寂しい気もしたのです・・・

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