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「アンガーコントロール」の先

2回目の個人面談でした。

「アンガ―マネージメント」が必要な生徒さんでした。

前回の面談で「怒りの10段階評価」「カウントアップ」「クールダウンスペースの確保」「退室許可証」を提案し、実践してきた生徒さんでした。

面談には信頼のおける(生徒の立場に立てる)教育相談担当教諭にも同席してもらいました。

残念なことに、昨日トラブルがあったとのこと・・・

ことの顛末を聞いてみると、「彼は悪くない!」

コミュニケーションに困難さはあったものの、「怒って当然」のシチュエーション、出来事だったのでした。

「それで、暴力もふらず、物にも当たらず、自分を傷つけることもしなかったことは、とても立派だったね」とうんと認めてあげました。

変わるべきは、わざと彼の「スイッチ」を押しにいく周囲の生徒たちであったり、集団であったりしたのです。

実はこの学年、今月全6クラスで「こころの授業」をする学年なのです。

50分一本勝負、本気で「勝負」します!

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