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2019年2月

必要な「学力」とは?

「学力」に課題があるお子さんの相談も増えています。

だいたいは担任の先生からの相談です。
何とか学年相当の学力をつけてあげたいが、個別の指導もままならない。
下学年で定着していなかった所も補ってあげたい。
でも、その子に応じた個別の宿題を作る余裕もない・・・

職員室が「ブラックな職場」になったのはいつからなのでしょうか?
真面目な先生ほど「行き詰る」のかもしれません。

本当に必要な「学力」とは何なのかを考えなければいけないかもしれません。
「できた」という実感をすべての子どもたちに届けられる指導法を見つけることはとても難しいかもしれませんが、
「学ぶ楽しさ」を経験させてあげることはできるかもしれません。

一番大切なことはなんなのだろうと、
若い先生たちと一緒に考えたいと思ったのでした。

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ギフテッド

相談支援を行うようになってから十数年がたちます。
この間かなりの数の検査を行ってきましたが、
「ギフテッド」と呼ばれる子たちはそんなにいませんでした。

「特別支援教育」の対象として検査を依頼されたTくん。
驚くほどの高い検査結果でしたが、学校でも家庭でも彼の「異才」に気付かれることは今までなかったようです。
逆に「困り感」だらけだったようです。

フィードバックは、しっかりと彼の「才能」を活かすような「支援」を理解していただけるような内容にしたいと考えています。

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小学校SCとの引き継ぎ

来春、担当中学校に入学してくる生徒さんのことで、小学校のSCさんと引き継ぎをしました。

予定の時間の倍近い時間をかけてていねいに伝えていただきました。
「不登校」に対する対応は小学校と中学校では随分違いますし、「特別支援」についても中学校は「道半ば」の感が否めません。
何よりも、本人が「希望」を持って中学に進学してくれることが大切なのだと思います。
安心して学校生活を過ごせるための「配慮」を準備できればいいのですが、現場の状況から考えると、受け入れ側の「課題山積」と言わざるを得ません・・・

新年度までに実際にできることを提案できるようにしなければと考えています。

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セカンド・サードオピニオンの重要性

相談・カウンセリングを行っていると、

「公共の相談・支援機関では・・・」
「病院では・・・」
など、それまでに受けた助言などを伝えてくれる保護者の方が見えます。

その助言が、すっきりとはしていない、なかなか変化が見られない・・・
だからこそ、相談に来ていただいたのだと思います。
私なりの支援法や対応を提案させていただきます。

これからどのようにしていくのかは、本人と保護者の方で選択していただければと思います。
何よりも、選択肢が増えることは「確かな支援」につながっていくことになると思うのです。

先ずは公共の相談・支援機関に行っていただいくことをお勧めすることにしています。
当相談室はセカンド・サードオピニオンとしての「存在」でありたいと思っています。

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