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大きな不適応はないものの、日常生活や学校・就労先で「困り感」を抱えていえるケースがあります。
2019年3月 8日 (金) いとう発達・心理相談室 | 固定リンク Tweet
こんにちは。 SSTということばを随所できくようになりました。 けれども、万能薬のように使われたり、それさえやればという支援者のストーリーで語られることが多い気がします。 そんな簡単には般化しないし、本人に動機がないと頭ごなしの教示になっちゃいますよね。
投稿: けやき堂 | 2019年3月 9日 (土) 12時22分
けやき堂さん コメントありがとうございます。 同感です!TEACCHやPECSのカードなどの視覚支援でも同様ですよね。 ずいぶん昔ですが、支援者側の都合で作ったカードを「ポイ」されたことがあり、反省したことがあります。 本人はなぜそういった「行動」をとるのかをきちんと理解して支援策を考えたいと思います。
投稿: BOGEY | 2019年3月 9日 (土) 18時53分
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こんにちは。
SSTということばを随所できくようになりました。
けれども、万能薬のように使われたり、それさえやればという支援者のストーリーで語られることが多い気がします。
そんな簡単には般化しないし、本人に動機がないと頭ごなしの教示になっちゃいますよね。
投稿: けやき堂 | 2019年3月 9日 (土) 12時22分
けやき堂さん
コメントありがとうございます。
同感です!TEACCHやPECSのカードなどの視覚支援でも同様ですよね。
ずいぶん昔ですが、支援者側の都合で作ったカードを「ポイ」されたことがあり、反省したことがあります。
本人はなぜそういった「行動」をとるのかをきちんと理解して支援策を考えたいと思います。
投稿: BOGEY | 2019年3月 9日 (土) 18時53分