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「プロ意識とセンス」

夏季休業中に行っていた幼稚園・保育園の巡回を終了しました。

前回の記事では「残念な園」のお話でしたが、それ以降何人かの素晴らしい「保育者」さんたちに出会うことができました。

公立の園の先生方は研修の機会も多く、ある程度「支援法」が認知されていますが、私立の園の場合はそうではないところも多いため、担任の先生の「プロ意識やセンス」の差が大きいように感じました。

最後の巡回でおじゃましたクラスは、教室の中もきれいに整頓され、オモチャケースには何のケースか判るように大きめの写真が貼ってあります。

カバンや荷物の片付け方や帰りの時の準備の仕方も絵カードで手順が示されています。

子どもたちへの声かけも「わかりやすく、適切」でした。そのため子どもたちは「おだやか」にすごせているようでした。

保護者相談の後、園長さんや担任さんとの懇談で「よくできているところ」と「工夫したほうがいいところ、改善すべきところ」を伝えさせていただきました。

帰り際に、その担任の先生のクラスの前を通ると、すでに私の話した「改善点」に取り組んでもらっていました。

子どもたちにとって「プラス」になる事をすぐ取り入れることは「プロ」であれば当然であるといえば当然なのですが、なかなかそうはいかないのが現状のようです。では、なにが違うのかというと、「支援者としてのセンス」があるかないかということなのかもしれないと以前から考えています。

「支援者のプロ意識を育て、センスを磨く」このことが、サポーターとしての私のこれからの課題の一つかもしれません。

 

 

 

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