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スクールカウンセラーとして勤務しているある学校の一日は、学校長との面談から始まります。
この一週間で、あったことや相談事項、今後の方針などをかなりの時間をかけて話し合います。
課題を抱える一人一人の子のことも、その担任のことも、とてもよく把握してくださっています。
きっと、その学校長は担任の時に、どの子のことも「大好き」でよく「理解」していた先生だったと思うのです。
「信頼」は「信頼」として帰ってくるものです。
校長室から2人で出てくると、
「校長先生~」とある学年の先生方が手を挙げて呼んでいました。
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2020年10月16日 (金) 考えたこと・心に残ったこと | 固定リンク Tweet
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