カテゴリー「いとう発達・心理相談室」の記事

講演・研修会の内容一覧を作りました。

ありがたいことに、研修会や講演会などのご依頼があります。

一度、今まで行ってきた研修会・講演会の内容や今後可能なものを一覧にしました。

2,30分程度のミニ研から2,3時間程度の講演会までお引き受けすることができますので、参考にしてください。

もちろん、下記以外のテーマでもご相談していただければ幸いです。

ダウンロードはこちら - e7a094e4bfaee4bc9ae383bbe8ac9be6bc94e4bc9ae38386e383bce3839ee383bbe58685e5aeb9e4b880e8a6a7.pdf

 

 

 

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「不登校・引きこもりからの第一歩」

7月5日(金)に「成人したわが子の生活を考える会」でお話をさせていただきます。

チラシができたので紹介させていただきます。

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SSTとしてのソーシャルストーリーズ

大きな不適応はないものの、日常生活や学校・就労先で「困り感」を抱えていえるケースがあります。

「叱る・注意する」以外の取り組みを積み重ねることが必須です。
適切な支援として、「スケジュールなどの見通しを持たせる」「視覚支援」は定番で、どの世代にも役立つものだと考えています。

「よりうまくいく方法」を紙に書いて確認する「ソーシャルストーリーズ」もあまり広まってはいませんがとても役立つと考えています。

来週は就労継続支援施設にうかがって支援者の方にSSTの一つとして紹介したいと考えています。

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不登校生徒に対するメールカウンセリングの可能性

中学校の不登校生徒は増加の一途をたどっているといえます。

生徒の家庭での状況も「昼夜逆転」「引きこもり状態」などと悪化しているケースも少なくありません。
家族も担任も疲弊しているケースがいくつも見られました。
私はこれまで、スクールカウンセラーとして家庭訪問を行ったり、カウンセラーからの手紙を届けてもらったりしました。
いくつかのケースでは改善もしましたが、全く変化のなかったケースもあります。

様々なアプローチを模索していたところ、
「電子メールカウンセリングによる不登校児童生徒の不登校状態の変容に関する分析」(加藤、古屋、赤堀 2004 日本教育工学会論文誌28)を見つけました。15年も前の研究なので、今のネットをめぐる状況とはかなり違いますが、本人の変容だけでなく、家庭内のコミュニケーションの変容も認められたとのことでした。
メールによってつながることと、そのことを通して家族関係の変容が見られた、という成果はこれからの取り組みにヒントを与えてくれていると思いました。

もう一つ、「家庭を中心とするシステムズ・アプローチでの肯定的意味変換の意味」(倉石哲也 社会問題研究 1992)も別の意味で大変参考になりました。
このことは別の機会に記事にしたいと思います。

キーワードは「つながり」です。
どのように「家族外」とつながり「家族内」でつながるのか・・・です。

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ギフテッド

相談支援を行うようになってから十数年がたちます。
この間かなりの数の検査を行ってきましたが、
「ギフテッド」と呼ばれる子たちはそんなにいませんでした。

「特別支援教育」の対象として検査を依頼されたTくん。
驚くほどの高い検査結果でしたが、学校でも家庭でも彼の「異才」に気付かれることは今までなかったようです。
逆に「困り感」だらけだったようです。

フィードバックは、しっかりと彼の「才能」を活かすような「支援」を理解していただけるような内容にしたいと考えています。

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小学校SCとの引き継ぎ

来春、担当中学校に入学してくる生徒さんのことで、小学校のSCさんと引き継ぎをしました。

予定の時間の倍近い時間をかけてていねいに伝えていただきました。
「不登校」に対する対応は小学校と中学校では随分違いますし、「特別支援」についても中学校は「道半ば」の感が否めません。
何よりも、本人が「希望」を持って中学に進学してくれることが大切なのだと思います。
安心して学校生活を過ごせるための「配慮」を準備できればいいのですが、現場の状況から考えると、受け入れ側の「課題山積」と言わざるを得ません・・・

新年度までに実際にできることを提案できるようにしなければと考えています。

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セカンド・サードオピニオンの重要性

相談・カウンセリングを行っていると、

「公共の相談・支援機関では・・・」
「病院では・・・」
など、それまでに受けた助言などを伝えてくれる保護者の方が見えます。

その助言が、すっきりとはしていない、なかなか変化が見られない・・・
だからこそ、相談に来ていただいたのだと思います。
私なりの支援法や対応を提案させていただきます。

これからどのようにしていくのかは、本人と保護者の方で選択していただければと思います。
何よりも、選択肢が増えることは「確かな支援」につながっていくことになると思うのです。

先ずは公共の相談・支援機関に行っていただいくことをお勧めすることにしています。
当相談室はセカンド・サードオピニオンとしての「存在」でありたいと思っています。

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通級終了後の支援

小学校の通級担当の方からお電話をいただきました。

私が開業したことを知り、
「小学校卒業後や通級終了後の支援先を探している。」とのこと。
ニーズはたくさんあるとのことでした。

週1回程度の「支援」を行っている民間の「教室」や「放課後デイ」もありますが、
私が考えているのは「新しいモデル」です。
毎週通う「通級」や「塾」のようなではなく、
家庭でできる「取り組み」と「パッケージ」を提供し、
月一回程度の「面談と支援」で、長期的な目標をめざした継続的な取り組みを行うこと。
そして、もっと大切にするのは、本人ではなく周囲が「配慮」することを広げていくお手伝いをすること。

おそらく、まだ誰もやっていないことをイメージしているのかもしれません・・・
地道にコツコツと、活動していきたいと考えています。

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残り数回で・・・

スクールカウンセラー(SC)の仕事は2月で終わります

残り数回の訪問日で、
ある中学校では2年生5クラスの「心の授業」を
ある小学校では3名の「検査」を
「無計画」に入れ込んでくれました・・・

「心の授業」は中学3年生対象に先週やったことで、
「是非とも、2年生でも」と思っていただけたことなので、喜んでお引き受けしました

でも、「検査」はどうなんだろうと思います。
校内委員会ではどんな話があってのことなのか?
何のための検査なのか?
これまでに、なぜSCにつなげてもらえていなかったのか?
検査の結果をいつ、どのように支援に活かすのか?

通常検査をする場合、事前説明などのための保護者相談、検査、フィードバックという3回の面談を行っていますが、それを確保できないスケジュールです・・・

断れない立場ではあるので、ベストを尽くすしかないのです。
校内の支援体制に「モノ申す」のは来年度からにしておきます!

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10年ほど前に

10年ほど前に
ある出版社の編集者の方と
やり取りをしたことがあります

発達障害を「スペクトラム」と捉えて
その位置を左右するのは
環境だったり、自己肯定感だったり、支援の在り方だったりする
という内容の文章についてです

その頃は
「こんな問題はこう対処したらいい」
というハウツー本が求められていたので
その編集者とちっとも話がかみ合わなかったのでした

今はどうなんだろうと
思います・・・

10年経って
どれだけ変わったのだろうと
思うのです・・・

保育園や小学校への巡回相談
では通じることが多いのですが

中学校では
まだ難しい・・・

不登校やリストカットの
極めて深刻な課題を前に

変わっていくべきなのは
「本人」ではなく
環境や支援だと

改めて強く
思っているのです・・・

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