自閉症スペクトラム学会資格認定講座に参加して
5月27・28日の両日「自閉症スペクトラム学会北陸支部第11回資格認定講座」に参加してきました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
5月27・28日の両日「自閉症スペクトラム学会北陸支部第11回資格認定講座」に参加してきました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
前回の記事の続きです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今年度の「日本自閉症スペクトラム学会第12回研究大会」に参加した感想です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ちょっと調べてみたら
こちらは横浜市
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
自閉症スペクトラム障害の「脳機能」についてもう少し詳しく調べてみようと思っています。
・シングルフォーカス(単一視点)
・モノトラック(単一路線)
・セントラルコヒーレンス(中心性・首尾一貫性の障害)
・エンザイアラティ(不安)
・フラッシュバック
・ヴィジュアルシンキング(視覚的思考)
・ハイパーセンシティビティ(感覚過敏)
・セオリーオブマインド(心の理論)
・アテンション(注意)
・エグゼクティブファンクション(実行機能)
スペクトラムの子を理解し、支援するための糸口になると考えられるからです。
「わがままだ・・・」
「ひつこい・・・」
「聞きわけがない・・・」
「自分のことは棚に上げて・・・」
「協調性がない・・・」
「人の話を聞かない・・・」
「小さいことで大騒ぎする・・・」
「我慢が足りない・・・」
主語が「あなた」であるとこうなりますが
「わたし」にしたら、
脳機能や特性から考えたら、
ある程度制度は定着してきた「特別支援教育」ですが、
このあたりが、不十分だと思えて仕方ないのです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これはコメントをいただいたPさんへのお返事です。
お子さんの様子詳しくありがとうございました。
聴覚過敏はうちの息子とよく似ているなあ、と思いました。
うちの子は息子さんのように「自分から行きたい!」とチャレンジすることは未だにありません。
私は、イヤホンのことについても、抜毛についてもドクターの見解が唯一のものだとは思いません。
過剰な刺激を軽減することが環境調整の観点でも大切なことだと思いますし。
「恥ずかしい」という気持ちを持つことで行動問題が解消するとも思いません。
また、親ごさんの責任であるような発言には同意できない部分が多いです。
地域の「支援センター」や別の医療機関などでセカンドオピニオンを聞くことをお勧めします。
息子さんのよいところを伸ばしてあげられる方向でのアドバイスがもらえることを願っています。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント